葉酸とアルコール

妊娠中にお酒を飲む方というのは非常に少ないとは思うのですが、妊活中ならお酒を飲むこともあるかもしれません。
お付き合いで飲まなければならない、ということもあるでしょう。

 

しかし、エーエフシー葉酸を使用して葉酸を補給しようと考えているにも関わらず、
お酒を飲んでしまうというのでは意味がありません。
アルコールを摂取した後に葉酸サプリメントを摂取すると、葉酸の吸収率が非常に悪くなってしまいます。

 

さらにお酒を飲むことで利尿作用が働いてしまい、せっかく摂取をした葉酸でも体外へどんどん排出されてしまうのです。

 

一番良いのはやはりお酒を飲まないようにすることです。
お酒を飲む習慣のある人であれば、常に葉酸不足に陥っていると考えて良いでしょう。

 

そして妊娠力の低下、生活習慣病の原因になることがあります。
では、そもそもどうしてアルコールがいけないのでしょうか。

 

妊娠中にアルコールを摂取することによって胎児性アルコール症候群と呼ばれる障害が赤ちゃんに発生する可能性があるのです。
胎児性アルコール症候群が発症してしまうと、形態異常や脳性麻痺、学習障害にてんかんといった症状を持って生まれてくるのです。

 

そのような障害の発症を未然に防ぐためにも、禁酒と葉酸の摂取を心がけるようにしましょう。