胎児の発育不良を改善する葉酸サプリ

妊娠中の女性が積極的に摂取することを推奨されている栄養補助食品は葉酸サプリです。
葉酸とはビタミンの一種で、ホウレンソウなどの食物に含まれる栄養素です。

 

必要な量を摂取すると胎児の発育不良を改善し
新生児障害、たとえば神経管閉鎖障害が起きる可能性を50%から70%減らせると考えられています。

 

日本人は新生児障害の一つでもある二分脊椎の起こる可能性が他国に比べても多く
この発生を予防する効果も、葉酸にはあるとされています。

 

妊娠が分かった時から積極的に葉酸サプリを服用することで、日々成長していくお子さんの障害リスクを予防することができます。
もちろん食べ物からも摂取することは可能ですが、葉酸には加熱調理や長期保存を行うことで酸化して壊れてしまうという特徴があります。

 

生野菜の状態で毎日摂ることは難しく、体内で働くパーセンテージも50%ほどと低くなってしまいます。
サプリメントは葉酸の成分を壊さずに保持しており、必要量を水と一緒に飲むだけなので続けやすいというメリットがあります。

 

インターネットや店頭で売られている葉酸サプリは手ごろな値段のものも多く、その他の栄養素も一緒に摂れる多機能なものもあります。
妊娠が分かった時から産後の授乳期まで、長期的に飲むことができる自分に合ったものを探してみてはいかがでしょうか。